[J第24節] サンフレッチェ広島 3-4 浦和レッズ 感想

結果サンフレッチェ広島 3-4 浦和レッズ
得点者永井雄一郎(32)、佐藤寿人(43,50,72)、ポンテ(44)、オウンゴール(62)、ネネ(70)
日時2005年9月18日 15:04キックオフ
場所広島ビッグアーチ
入場者数26,083人

行ってきました。ビッグアーチ。
さすがにレッズのサポーターは凄かった。試合内容も壮絶でした。
観客もたくさん(たぶん今季最多?)入ったのですが、悔しい敗戦となってしまいました。。。
後半途中からは雨が本格的に降ってきてズブ濡れになっちまったし。くそぅ。

事前にチケットが売れているという情報もあったので、今回はアストラムで行くことに。
特に帰りの混雑を考えるとやっぱりアストラムで正解だったんじゃないかなと思います。
が、行きのアストラムで既に赤い人が一杯ってどういうことですか?ここは広島じゃなかったのですか?
地元民は車で行く人が多くて、アウェーな人がアストラムを使うことが多いという事なんかなぁ。

今回は初めて会社の人達と一緒に観戦。
うちの会社にもサンフレ好きがいたということでちょっと嬉しい。
入場するとアウェー側が真っ赤に染まってるではないですか!恐るべしレッズサポ。

試合前には神園さやかさんが登場し、サンフレッチェ公認応援ソング「Remember~スタジアムへの道~」を歌っていました。
またバックスタンド側のグッズ売り場にも本人が来ていて、CDを販売してました。
かなり近い距離で見たのですが、CDのジャケットで見るより可愛かったです。
危うくCD買いそうになってしまった。。。

キックオフが近づくと客席もかなり埋まってきました。こんなに埋まったビッグアーチは久しぶりでした。
レッズサポのコールは素晴らしかった!どっちがホームかわからんくらい。
いつか広島もあんなに熱い応援ができたらいいなぁと思ってしまった。


広島ベンチのメンバーはGK上野秀章、DF吉弘充志、MF李漢宰、FW茂木弘人、FW前田俊介。
スタメンは以下のメンバー。
GK下田崇
DF西河翔吾、森崎和幸、ジニーニョ
MF駒野友一、茂原岳人、ベット、桑田慎一郎、服部公太
FW佐藤寿人、ガウボン
DFの要小村選手が出場停止ということで、3バックにしてきました。
ビックリしたのがカズのDF起用。リベロっていうの?
トップ下にはクワシンが入りました。頑張れ!

3バックということで、いつもよりDFジニーニョ選手の攻撃参加が目立ちました。
でもこれはチームの意図とは違っていたようで、狙いとしてはカズにDFの前の位置からパスの供給をさせたかったようです。
後半からは4バックに戻してました。

立ち上がりからレッズの攻撃が続きました。さすがにレッズの攻撃はスピードがあります。
田中達がドリブル→永井あたりとワンタッチでパス交換とかやられるともうヒヤヒヤもんでした。
先制はレッズ。ディフェンスは完全に崩され永井選手のゴール。
この場面は完全にしてやられました。正直、大量失点を覚悟しました。はい。

しかし、ここから広島も反撃に出ます。
前半終了間際にFW佐藤寿人選手が頭で決めて1-1に追いつきます。
あと数分守りきればこのまま前半終了だったのに、この直後に失点してしまい1-2で折り返すことに。
得点の直後に失点してまったのは残念。
ちょっとしたことなんだけど、こういう"勝負どころ"をしっかり守りきれるかどうか、が上位チームとの大きな差なんだろうなと思います。

後半開始の時点で桑田→李の交代がありました。
カズをボランチにあげて、従来の4バックに戻します。
やっぱり4バックの方がしっくりくるのか、サンフレッチェのペースになってきました。
ここで寿人選手が2点目をあげ2-2に追いつきます。

スタジアムに「これはいけるかも」という雰囲気が流れます。
勢いに乗って攻勢に出る広島。しかし、ここでこのゲームを決定付けた出来事が!
レッズの攻撃を受けボールが広島ゴール前まで侵入、カズがCKに逃げようとしたボールがオウンゴールになってしまいました。
静まり返るスタジアム。一瞬、何が起こったのか分からないといった感じでした。これで2-3。
う~ん、痛かった。でも決してカズは責められないと思うんですよね。。。

広島はMFベット選手が痛み、FW前田俊介選手と交代。
この直後CKからネネ選手の得点で2-4となってしまいます。
個人的にはもう決まってしまったかなと、なかば諦めかけていたんですが、選手たちは決して諦めることをしませんでした!
なんと寿人選手が得点。ハットトリックを達成しました!

しかもここから反撃の姿勢を見せてくれたことが嬉しかった。
ガウボン→茂木の交代があり、俊介も茂木も積極的にシュートを打ちます。
残念ながら試合はそのまま3-4で終了し、追いつくことはできませんでした。

この敗戦で首位との勝点差は11のまま。順位は大きく7位まで落ち込んでしまいました。
順位的には中位グループまで落ちたわけで、このままでは去年までと一緒じゃないかと批評されかねないところまできてしまったかなという気はします。
でも、個人的にはサンフレッチェは強くなったと思っています。
去年までの広島だったら2-4の時点から反撃するところまでいけなかったんじゃないかと思います。
でも選手たちはなんとか反撃しようと頑張ってた。その気持ちが不器用ながらもプレーに表れてたことが嬉しかった。

優勝争いをするためにはあとちょっと、もう少しだけ足りないところがあって、今のサンフレッチェはそのちょっとした差に苦しんでいる最中なのかなと思います。
そのちょっとした差を乗り越えたとき、このチームはもっともっと強くなるという感じがするんですよね。。。
もちろん小野監督のコメントにあるように「ここで坂を転げ落ちるようなチームではない」ことは確かだと思うし、選手たちもそう自覚してるはず。
そういう意味では世間的にはもはや注目はされないであろう、次節アウェーでのアルビレックス新潟戦が重要な試合になってきたんじゃないでしょうか。

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