[ナビスコ杯準々決勝第1戦] サンフレッチェ広島 1-0 鹿島アントラーズ 感想

結果サンフレッチェ広島 1-0 鹿島アントラーズ
得点者服部公太(23)
日時2007年7月8日 18:00キックオフ
場所広島ビッグアーチ
入場者数7,086人

ビッグアーチで観てきました。選手のひとりひとりの頑張りが実を結んだいい試合でした。

広島ベンチのメンバーはGK木寺浩一、DF吉弘充志、DF入船和真、MF高萩洋次郎、MF遊佐克美、FW田村祐基、FW趙佑鎮。
スタメンは以下のメンバー。
GK下田崇
DF森崎和幸、戸田和幸、盛田剛平
MF李漢宰、高柳一誠、青山敏弘、森崎浩司、服部公太
FWウェズレイ、桑田慎一朗

交代は後半になってから
69分一誠→洋次郎
72分漢宰→遊佐
76分くわしん→田村
の交代がありました。

A代表とU-20代表で寿人、駒ちゃん、柏木、槙野、平繁の5選手を欠いた広島。
スタメン、ベンチ入り選手には普段とは違う顔ぶれが並びました。
尿管結石(!)で出場が心配されたFWウェズレイ選手はフル出場と頑張ってくれました。
鹿島のほうはU-20代表の内田篤人選手以外はほぼベストの選手が揃いました。
といってもチームに復帰した小笠原選手や怪我から回復したという情報の柳沢選手はいませんでしたが。


主力数人を欠く広島とほぼベストの鹿島。試合前は鹿島の一方的な展開になるのではないかと予想していました。
しかし実際にはそれほどでもなかったかな~。

広島は守備の意識は高いものの、決してベタ引きではなく、しっかりブロックを作りそこに入って来た相手に厳しく付くということができていたと思います。
鹿島はボールは持ててもあまり有効なパス回しはできてなかったんじゃないでしょうか。

先制はMF青山選手の粘り強いボール奪取からでした。2回もタックルしてました。
右サイドの漢宰にボールが渡り、クロスを上げます。ゴール前を飛ばして大外を狙ったのがドンピシャでした。
上がってきた左サイドの公太がダイレクトで叩き込み、先制ゴールとなりました!

他にもくわしんや浩司の惜しいシュートもあったのですが得点にはいたらず。このまま1-0で試合を終了しました。

鹿島の攻撃で怖かったのは後半開始早々のミドル(バーに当たった?)くらいかな。
あとは本山選手がどうにかしようと意図してたが感じられたのと、マルキーニョス選手の個人技があったくらいでしょうか。
サイドチェンジのパスがミスになってラインを割ってしまうなど、いつもの鹿島らしくないプレーもあったような気がします。

この試合では広島の選手一人一人がディフェンスの意識をしっかりもって献身的に頑張っていたのが印象的でした。
主力がいないなかでこれほどの試合ができるとは、ちょっと予想以上でした。
特にくわしんと一誠の頑張りは素晴らしかったと思います。
それから途中出場組では遊佐選手がよかった。
右サイドに入ったのですが、守備での貢献はもちろん、ボールを持ったら突っかけて行ってファールをもらうなど気迫のこもったプレーでした。
漢宰といい、遊佐くんといい、こういうタイプの選手好きなんですわ~。これからも頑張ってほしいと思います。


ナビスコ杯準々決勝の第1戦はなんとかモノにしたものの、まだアウェーの第2戦が残っています。
相手はあの鹿島なので、このままおとなしく引き下がるとは思えません。
この試合以上に厳しい試合になりそうな気がしますが、第1戦で見せたようにチームが一丸となって立ち向かうことができたら、おのずと結果はついてくるのではないでしょうか。
広島は選手層があまり厚くないイメージがありましたが、この試合に限って言えば決してそんなことはありませんでした。
主力組みがいない今こそ他の選手にとってはチャンスになるはず。上に行くチャンスを是非自分達のちからで掴み取ってほしいと思います。

サンフレッチェ、頑張れ~!

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