[J第32節] サンフレッチェ広島 1-1 ヴィッセル神戸 感想

結果サンフレッチェ広島 1-1 ヴィッセル神戸
得点者佐藤寿人(47)、レアンドロ(65)
日時2007年10月27日 14:05キックオフ
場所広島ビッグアーチ
入場者数13,555人

ビッグアーチで観てきました。また勝てんかった。。。

広島ベンチのメンバーはGK木寺浩一、DF吉弘充志、DF盛田剛平、MF高萩洋次郎、MF李漢宰、MF高柳一誠、FW平繁龍一。
スタメンは以下のメンバー。
GK下田崇
DF森崎和幸、ストヤノフ、槙野智章
MF駒野友一、桑田慎一朗、戸田和幸、森崎浩司、服部公太
FWウェズレイ、佐藤寿人

交代は71分にくわしん→一誠
87分に浩司→平繁
の交代がありました。


MF青山敏弘選手、柏木陽介選手をU-22代表にとられた広島はスタメンにくわしんを使ってきました。

前半は本当に神戸に支配されまくった展開でした。
広島はとにかくラインが低すぎました。
中盤の選手もラインに入ったりしてたので、もう中盤を神戸に明け渡したような格好。
最終ラインでボールを跳ね返してもこぼれが全部神戸に拾われてしまうので、ひたすらディフェンスをし続ける展開に。

当然神戸の決定的なチャンスは数多く見られました。
特に大久保嘉人選手のミドルはバー(?)に当たってゴール外に弾かれたのですが、バックスタンドからは入ったように見えた。
他にも神戸のいい形でシュートまで行かれたシーンも多々あり、あれだけ攻められ続けてよく無失点ですんだなというのが前半の正直な感想でした。

これを広島にはまだまだツキがあると感じる反面、この展開のままだと残り45分間もたないだろうとも思われ、複雑な心境でハーフタイムを迎えました。
しかし実際にやってる選手はしっかりしてるもので、カズと寿人はハーフタイム中に縦パスのタイミングについて話し合っていたそうです。

それが後半早々実りました。
カズからの縦パス一本で相手DFラインの裏に抜け出た寿人がGKとの1対1をあっさりと決めました。
前半あれだけ押されまくってたチームが先制。サッカーとはわからないもんだなと思いました。

後から考えてみれば、神戸のラインはかなり高かったわけで、その裏のスペースを狙うというのは当たり前というかセオリーなんだろうという気がします。
まして寿人はラインと駆け引きから飛びしていくのが得意な選手。
本来MFのカズがわざわざDFに入っているのは最終ラインからも精度の高いパスを供給したいから。
この先制点は広島のやりたいことがしっかりと出た得点だったんだな、後から改めて思いました。
スタジアムで見てたときは、ただただ嬉しいだけでそんなことは思いもしなかったですが。。。


その後は広島もべったり引くだけでなく、中盤でボールが取れるようになってきました。
シュートチャンスもあったと思いますが得点にはいたらず。
そうこうしているうちにまた神戸が押し気味になってきました。

失点はそんな展開のなかから。
広島の右サイドからのクロスがゴール前のレアンドロ選手にピッタリ合って決められてしまいました。
これで1-1のドローに追いつかれました。
その後も広島はゴールを目指して果敢に攻めましたがゴールできず、1-1のまま試合を終了しました。



後から振り返ってみても全体的に神戸の試合だったと思います。
あれだけ攻められ続けて1失点ですんだというのは、やっぱりラッキーでした。
もちろん残留争い真っ只中のサンフレッチェ広島としては勝ち点3が欲しかった試合には間違いないのですが、あの内容でドローに持ち込めた(負けなかった)というが大きかったと思います。
残留争い仲間(?)の甲府vs大宮戦がドローに終わったことも、広島にまだまだツキがあると言えると思います。

今節MF戸田選手がイエローを貰ってしまい(通算8枚目なので2試合の出場停止)残り2節は戸田選手抜きの戦いとなってしまいます。
その2節が川崎フロンターレ、ガンバ大阪という強豪との対戦。
不利なデータは挙げればキリがありませんが、U-22の2選手が戻ってくるというポジティブな材料もあります。

最後の最後までチーム一丸となって戦い、J1残留を果たして欲しいと思います。
サンフレッチェ、頑張れ~!

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