「ゲド戦記5 アースシーの風」 アーシュラ・K.ル・グウィン 感想

ゲド戦記シリーズの5作目(外伝が間にあるので実質的には6冊目?)。
いよいよこのシリーズも完結です。

今作は時代設定としては、外伝に収録されていた「トンボ」の後というイメージ。
だから読む順番としても外伝の後に本作という流れがいいんじゃないでしょうか。

アースシーの舞台にもついに大きな転換期がやってきました。
その大いなる変化に対する人々の反応や考え方も人それぞれって感じがしました。

シリーズの最後にふさわしいスケールの大きな展開だったと思います。
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