「恐くないシングルの老後」 吉廣紀代子 感想

著者は1987年に「非婚時代」という本を書いているそうです。
そのなかで取材した人達のその後の生活についてまとめたのがこの作品です。

一言で老後と言っても、やはり人それぞれ。
かなりバリエーションに富んだ老後の生活が書かれていました。

しかし当然のことながら、老後の生活についても経済的な問題がおおきなウェートを占めているようです。
う~ん、興味本位で読んだ本ですが、厳しい現実を突き付けれられてしまったように思います。
あとは健康で自立した生活を送れるうちはまだいいのですが、一人暮らしができなくなったときにどうするかというのも非常に大きな問題。
タイトルには「恐くない」とありますが、この本を読んでなんか重~い気持ちになってしまいました。

ただ、老後というのは誰にでも訪れるわけで、遠くない(?)将来自分にも降りかかってくる問題を認識し始めるにはいいキッカケになったかもしれないと思います。
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