「泣き虫弱虫諸葛孔明」 酒見賢一 感想

三国志は今までに色んな人がそれぞれの物語を作ってきており、それこそ何通りものパターンが産まれてきたと思います。
この本もそのひとつで三国志という題材を作者独自の視点で展開しています。

一般的に知的で冷静で優雅なイメージで語られることが多い天才軍師諸葛孔明を「本当はそんなヤツじゃなかったんじゃないか」と思った作者がオリジナリティ溢れるキャラクターで描いています。


笑える三国志というのは新鮮で、面白かったです。
ただ読みながら笑ってしまうことがあったので、家で読んでおいてよかった。
職場や通勤電車の中とかで読んでたら、変な人になるところでした。恐るべし孔明。

個人的には孔明はもちろんですが、徐庶や劉備もよかった。
最初はあくまでもお笑い向けに作られたキャラだと思っていた登場人物たちでしたが、読み終える頃になると「意外と本当はこんな人だったのかも」と思えてくるから不思議。


なんとこの本には続編の「第2部」も存在するようです。
また読まねばならない本が出てきてしまった。。。
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック